学校に行かなかった私たちのハローワーク



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学校に行かなかった私たちのハローワーク
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画期的な本であることは事実

不登校には、人それぞれ様々な理由がある。なんであれ学校に行かないという理由だけで、子どもたちは社会の中で生きづらい思いを強いられるのである。「子どもの先行きや世間体を優先。今眼前に存在する我が子そのままでは許せない、愛せない親」。こんな残酷な話がまかり通って良いものか。

なんのための学校なのか?当然のように学校に行く、会社に行く。じゃぁどこかに帰属していない人は、人間の資格がないのだろうか。逆に国家が管理する学校のような組織の中で何も学ばなかった人は、生きている権利がないのだろうか。

残念ながら、現在社会の最大公約数的常識は、上の疑問に対して「是」と回答するだろう。

この本は少なくとも、理不尽な社会の重圧に悩む当事者、親、そのほか少なからず係わり合いのある人たちへのひとつの希望の持てる参考本にはなると思う。

訳知り顔の専門家が書いた本ではない。一番の注目点は、当事者自身が書いたことに尽きる。書いた当事者に向けて、結局は社会的に「立派」だと認められるポジションに辿り着いた「限られた不登校のエリート」じゃないか、と揶揄する声があったとしても、それは重要な問題ではない。

重要なことは、かつての「不登校児」は、成人した後も生きてきた。そしてこれからも、長い長い人生をそれぞれに生きていく。この当たり前の事実について、できるだけ多くの人に思いを致して欲しいということである。その意味で、この本は必須の一冊となるだろう。類似の本が他にない現状では。

5つ星にしなかった理由は?と問われたら、「vol.2、vol.3の発行を期待しての余韻である」と答えたい。
1100人から18人だけのハローワーク

1985年にフリースクールから始まった東京シューレ。
20周年を迎え卒業生は1100人になった。
その中から18人だけの記事がこの本に掲載されて、他の人の就業関係は全く無し。
記事が無理でも数字だけでもないかと思ったがありませんでした。
不登校について考える人、悩む人には、18人だけのハローワークなので偏りがあると思います。
日本社会で不登校だったことで、皆差別や偏見を受けたのは18人から共通して感じました。が、この18人は海外留学したり、大手企業に就職してたり、ここまで頑張れる人は本当に一部だと注釈がいる気がした。
18人以外の残り1082人はどうしてるのか?
そのことには一切触れてません。



東京シューレ出版
学校に行かない僕から学校に行かない君へ―登校拒否・私たちの選択
東京シューレ子どもとつくる20年の物語
僕らしく君らしく自分色―登校拒否・私たちの選択
東京シューレ物語―学校の外で生きる子どもたち
ホームエデュケーションのすすめ―家庭で学ぶ不登校の子どもたち