工学的穴馬券入門―京都大学競馬研究会名誉会長が教える



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さすが!

棟広さんは自分の先輩にあたりますが、以前から穴馬券をずばずば当ててました。
自分も見習いたかったですが、なかなか身に付きませんでした。
これを読んで競馬に生かせるよう自分も精進していきたいとおもいます。
ちょっとモノ足りない

穴狙いの基本的な部分が書かれています。その点はマズマズです。
気になった点は総流しを薦めている点です。
「こんなの来るかい!」という馬を逃さないためには、総流しの必要があるかも
しれませんが、最終的に回収率を考えた場合はどんなもんかと・・・
穴を拾うという点では工学的?ではあるのかもしれませんが、数学的ではないとおもいます。

あと、190ページの本なのに60ページが対談になっていて、
その分をもっと穴馬パターンの分析にまわして欲しかった気がします。

タイトルに入門とついているので、あまり多くを望むのも酷なのですが、
前著の激走レンジが良過ぎただけにちょっと残念です。

本の中でも述べられているように「激走レンジ2」のほうに期待したいとおもいます。
やっぱり競馬は穴馬券ですよ

直接的な手法は「激走レンジ」で述べられているのであまり触れられてはいませんが、まず最初の読み出しで、本命を買うことの難しさと、回収額を上げたいのなら、穴馬券を買うほうがよいというその説得力にまず脱帽。
最近低迷していた馬券の進め方に対し、自分を見直すことができる一冊でした。
頑張って万馬券を当てていきますよ?



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