株式投資の未来〜永続する会社が本当の利益をもたらす



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【長期株式運用必読の書】

手元にある1億円の運用方法がガッチリと固まりました。
シーゲル教授にありがとうと言いたい!
ただし、これはあくまでも米国のマーケットのお話。
投資する業種など、日本に照らし合わせて考えるべき。
しかし、投資に関する基本的な考え方は十分活用できます。本当にすばらしい本です。
未来は明るいのだ

本書は、投資と社会問題へのひとつの解答を示したと言っていい。
それは、ベターな投資法とは何かということと先進国の少子高齢化にどう対処するかである。

投資法については、「所詮、市場平均には勝てないのだからETF(市場平均そのもの)を買いなさい」という
現状では一般にベターと思われている投資法を超える投資法について言及している。
調査結果から、「成長の罠」を避けてグローバルに展開していてブランドを持った銘柄を買って配当を
再投資し続けることでETFを超えるリターンを得ることができると説く。

また、少子高齢化については、先進国単体では高齢人口を支えるあらゆる努力はおおよそ無駄になるが、
中国やインドといった新興国が先進国に労働力を提供し見返りに先進国が資産を提供するならば、
先進国の高齢人口を支えることができるという結論に至っている。
現在、日本では少子高齢化を原因とした年金不安等の諸問題が持ち上がっているが、これらの問題も新興国の
勃興によって解決されるということであり、本書の内容に従うならば日本の未来は明るいと言える。

とにかくこの本は目を通しておいて損はない。(長期)投資家を自称するならば手元に置いておきたい一冊。
歴史に残る名著

極めて長い期間を取れば、株式リターンの大半は
配当の再投資がもたらすという衝撃的な研究結果が述べられています。
一方で、投資期間が5年、10年、20年だとまた違った結果になります。
個人が配当を再投資するには、税金やタイミングなどを考えると、
難があるように思います。 
他にも高齢化への対処や、生産性、ベビーブーマーの
退職による取り崩しで買い手はいるのか、
ITバブルとその顛末、成長の罠など、次々と問題を提起していき、
その解決法も併せて提案しているところが評価できます。 
データも参考になるものばかりで、長期で投資に取り組む人には、
ぜひとも手元に置いておきたい名著といえます。 このような本を書いてくれる
研究者がいるなんて、つくづく投資先進国アメリカは羨ましい。

本書を要約すると

著者としては株式ポートフォリオの半分を国債インデックスファンドに、もう半分を
リターン補完戦略に充てる配分を推奨する。
但しこれはおおよその目安であり、正確な比率は投資家それぞれが抱えるいくつもの
要因によって決まるはずだ。

そうした要因の一つに税制がある。
リターン戦略に従えば大抵の場合配当利回りが高くなりキャピタルゲインが
大きくなるので税制上の扱いはつまり課税されるか優遇措置が
適応されるかはかなり大きな要因となる。
リターン補完戦略はだいたいにおいて優遇が適応される商品に適している。

どれを選んでもほぼ間違いなく市場平均を下回る時期があるはずだ。そうした時期に
不安に駆られやすい投資家はリターン補完戦略に当てる比率を下げて
インデックス運用の比率を引き上げればよい。

多少のリスクをとらない限り市場を上回るリターンは決して手に入らない。
ごく一般的なインデックスファンドですら債券市場の成績を下回ることがある

会社の成長は平凡なのに株主の利益がバークシャーを越えるなんて…

着目すべき指標の提示,その指標を数値化するための膨大なデータの分析,分析に基づく無理のない考察と解説.投資関係の良書は数あれど,データの分析を中心にした良書を書いた人ってシーゲル氏以外にいるんだろうか?バークシャー限定とか一時期のグレアム限定とか一時期の東証一部の大企業限定とか特定インデックス限定とかは他書でも述べられているが,本書ほど徹底したものを僕は知らない.

主な内容は,長期間にわたって株式を保有し配当を同じ銘柄(や同じインデックス)に投資し続けた場合の結果の分析である.「配当や成長性の割に市場の評価が低い銘柄に長期投資すれば大儲け,その逆はインデックス以下の利益」というのは大筋は誰でもわかることだけど,ここまで徹底したデータを見せられると説得力が格段に違う.バフェット本やリンチ本の言葉がますます説得力をもってくる.さらに,実態の割に市場の評価が低くあり"続けた"銘柄への投資の結果が衝撃的だった.会社の成長は平凡なのに株主の利益がバークシャーを越えるなんて…



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