新マーケットの魔術師―米トップトレーダーたちが語る成功の秘密 (ウィザード・ブックシリーズ)



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新マーケットの魔術師―米トップトレーダーたちが語る成功の秘密 (ウィザード・ブックシリーズ)
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テーマの割にはスンナリ読める本だ。帯にもあるとおり「投資を極めた達人たちの珠玉のインタビュー集」なのだが、投資を抜きにしても楽しめる。著者の卓越した対話技術の賜物というべきなのか、投資のみならず人生に対する達人たちの「ポジション」(投資対象と投資額を示すこの言葉が、本書には頻繁に登場する)がかいま見えるからだ。

自身も長年、投資の世界に身を置いてきた著者は、彼らのバックグラウンドや日常生活にも時折紙幅を費やす。たとえば、ベトナム戦争に従軍した当時の体験談がひとしきり続いたりする。達人たちの素顔はそれだけでも興味深いが、本筋とは無関係に見えるそれらが、実は彼らの投資哲学を根本的なところで支えていることに気づかされる仕組みだ。なかなかにドラマチックで、質の高いインタビューノンフィクションといえるだろう。

もちろん実利的な読み方も可能で、投資技術の向上を目指すその道のプロや一般投資家にも大いなる示唆を与えるはず。スーパートレーダーとの対話の最後に、著者がそのパートの教訓を総括してくれているのでエッセンスがわかりやすい。おまけに最後は彼らの発言から抽出した42カ条からなる「金言集」までセットされている。専門用語の解説ページもあるなど、ずいぶん親切な構成だ。

とはいえ、これを読めば大儲けできるかといえば、答えはおそらくノー。17人の達人の具体的な投資手法は、ことごとく違う。彼らに共通する「原則」を読み取ることは可能だが(それを試みたのがくだんの「金言集」)、そうなるとほとんど人生訓の世界になってしまい、日々の投資に即役立てるというわけにはいかない。それほどまでに投資の世界は奥が深いのであり、なればこそ努力なくして成功はあり得ないのである、と個人的には結論を出すことにした。

もっとも、すでにそれなりのキャリアを積んだ達人予備軍なら、読後にわかに「解脱」したりするのかもしれないが…。(手代木 建)



現代版ナポレオンヒルですなぁ。

成功者のお話を聞いてそれを本にして売る。リスク無くして儲けるのはこれが一番。
内容も洗練されているし、飽きさせない。
何度も読み返す本の1つ

 魔術師達も、最初はただの素人トレーダーだった。でも規律あるトレードによって魔術師と呼ばれるトレーダーになっていった。規律こそ全て・・・
 損切りを躊躇しそうな時、勇気づけられます。全ての投資家、トレーダーに読んでほしい本です。
「言ってみれば、君は損をしなければトレードを止められない、そういうことかな?」

もし、十代か二十代にこの本を読んでいたら間違いなく放り出していたはず。具体的な金儲けの仕方、銘
柄選択の方法や手仕舞いのタイミング、トレードで成功する方法、値上がりする株を探すなどの方法、サイ
ンを教えてくれることを期待して読み、そういったことが書かれていないことに失望し、かなり不満に感じたことは
間違いない。しかし今この齢になって、ソフトウェア開発ではワインバーグを、自己啓発ではデール・カーネギー
を読んで感銘を受けるようになった今だからこそこの本への評価は高くなる。
この本は、シュワッガーがトレードに失敗し、エド・スィコータと会ったとき彼から痛烈な一撃を喰らうところから
話が始まる。そして、再びウィザードたちにインタビューを行い、果てはNLPや催眠療法を利用したトレー
ド改善にまで及ぶ。
シュワッガーがインタビューした人たちは、それぞれキャラクターや手法もかなり様々だが、彼はそこから共通
の教訓を引き出す、「自分の個性と細部まで合致したトレード方法を見つけ出すこと」と。
この本は前作同様に、投資関連書籍の金字塔です。

一流のトレーダーが最も重きを置いていること、それは当たり前の資金管理と自己管理(詳細については、読めば分かります)。この本を読めば、成功した投資家の誰もがそれを実践してきたということを骨身に染みて理解できます。前作『マーケットの魔術師』もそうですが、この内容でこの値段は安すぎるくらい。巷の書店にはあらゆる投資関連書籍が並んでいますが、そこに『マーケットの魔術師』が置かれておらず、ぽっと出の安っぽいタイトルの本ばかり並んでいる店を見かけると、その店の品格をついつい疑ってしまいます。

もしこの2冊の本と同格の本を挙げるならば、迷わず『世紀の相場師ジェシー・リバモア』が挙がります。ただ難点は、絶版で高額プレミアがついてしまって入手困難なことです。
文句なし買い推奨2

個人的には前作のほうが好きですが、前作と同様にとても有用な本です。好みのトレーダーがわかれると思いますが何度も読み返す価値あり。



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